「液状化」と「津波」のリスク

クライアントより、海沿いの物件について相談が寄せられました。

確かに海沿いについては、地震リスクを考慮する必要ありますね。

弊社で海沿いの物件を購入する場合、
ハザードマップをチェックし、「液状化」「津波浸水」の影響をチェックします。

具体的には下記のようなサイトですね。

http://bit.ly/1g25wXR

あとは、「液状化のしやすさマップ」をチェックしてください。

http://bit.ly/1fzznpN

これをみて頂くと、千葉県の国道14号線より海側は「液状化しやすい」エリアのようですね。

「津波浸水予測図」もチェックしてください。

弊社では、以上をチェックしたうえで、
行政に対象エリアが東日本大震災のときに液状化の影響があったか確認します。

なぜならば、液状化の影響があった沿岸部であっても、
ブロックによっては、全く影響がなかったエリアもあったからです。

例えば、URの土地については、土壌改良工事を行っていたので、液状化とは無縁でした。
ですが、土壌改良工事を行わなかった土地は液状化が酷かったのです。

(業界では、高額物件にも関わらず液状化が酷かったプラウド新浦安が話題になりました。)

以上を調査したうえで、「液状化」「津波」の影響が著しく大きくなければ
弊社では意思決定も行っています。

これは個人の投資スタンスにもよるかもしれませんが、
弊社の場合はタイミングをみて売却することを考えています。

地震の影響があるまでの期間と投資期間を考えると
地震の影響は、投資期間よりも先だと考えているからです。

投資チャンスを逃さないのも意思決定の一つと考えていますので、
あなたの投資スタンスも整理されてみてください。

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